就職サポート

卒業生の活動紹介

大阪、東京、海外と、さまざまなフィールドで活躍。
力強く未来を切り拓く、マロニエ発・若きスペシャリストたち。


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小出 真人

ラム ◎ デザイナー
ファッションデザイン学科 アパレルデザイン専攻 2001年卒


知らない世界に挑戦してきた。気づけば、イタリアまで来ていた。

私は、答えとして何かを提示しようとする流行(雑誌)と、それを答えとして受け取る生活者との関係に疑問を持っていて、高校の頃もファッション雑誌のように、着飾ったりするのはイヤな方でした。服の勉強を始める前の自分は服に対して無知でしたが、あらかじめ用意された答えを一旦否定することで、新たな創造が始まると考えていました。もともと何か表現する仕事をしたいと思っていて、未知の世界に挑戦したいという気持ちも強かったのでファッションの道を選びました。マロニエの一日体験入学で初めてミシンを使い、パンツをつくったのですが、あの感動は今でも忘れません。入学してからはホントに毎日が楽しく、頭のなかはデザインでいっぱいでした。

イタリアに来て私が感じるのは、服というものが決して最近できたものではなく、そこに歴史があり、意味があり、積み重なり続けているということ。新しいものをつくるのがデザイナーの仕事ではありますが、安易に今までの過程を壊してはいけないと考えています。目新しいだけのものは、すぐに消えてしまいます。

私にとって、何かを学ぶということは、答えを教えてもらうことではなく、答えを考えることです。そうして学び取らなければ、決して物事の本質にはたどり着かないと思います。

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Profile & Private Time

イタリア在住。仕立ての良さや上質な素材使いなどで、ファッション業界関係者にもファンが多い『ラム』。小出さんは、メンズのアシスタントデザイナーとして活躍中。勤務先のアトリエはイタリア・ビエラ地区にあり、古城のような佇まい。奥様はマロニエで知り合った同級生。


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緒方 千明

株式会社トレマーニ 代表取締役 ◎ コーディネーター・デザイナー
ファッションデザイン学科 アパレルデザイン専攻 1990年卒


「好きこそものの上手なれ」から「この道より我生かす道なし」に。

私の母はパタンナーでお洒落な人。小さな頃は母がつくってくれた洋服を着ていました。お人形にも自分の服と同じ生地とデザインでつくってくれたのを覚えています。そんな環境で育ったのでファッションの世界で生きていくのは当たり前だと思っていました。

マロニエはイラストに力を入れている学校だから、ファッションの仕事に就く近道だといとこに聞き、卒展を見に行くことに。ファッションショーを見て感動!その場で母に電話をして入学することにしました。

卒業後は大手アパレルでファッションデザイナーをしながら、フリーのイラストレーターもしていました。ファッションイラストとアパレル企業におけるデザイン画では性質が全く異なり、とまどった時期もありましたが「あなたの絵は生きている」と言われたときは本当にうれしかった。マロニエで得たデザイン画即描のテクニックは重宝され、今の私はクライアントの目の前でラフデザイン画も描くプレゼンスタイルです。私はたくさんの方々との出会いや教えで夢見てきた仕事を実現する事が出来、幸せで感謝の気持ちでいっぱいです。“求められる”仕事人で居続けること。それが私の夢。学生時代は「好きこそものの上手なれ」と思いましたが、今は「この道より我生かす道なし」と思っています。

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Profile & Private Time

卒業後、デザイナーとして大手アパレルに入社。同時にフリーイラストレーターという顔も持つ。コレクションデザイナーのもと、ライセンス業務の一部であった企業ユニフォームデザインに関心を抱く。独立後、(株)トレマーニ設立。ツカモトユーエス(株)からのユニフォーム関連業務をはじめ、企画、デザイン、プログラミングなどを自らコーディネート・プロデュース。


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岡本 剛二

5351POUR LES HOMMES ◎ チーフデザイナー
ファッションデザイン学科 オートクチュールデザイン専攻 2000年卒


学生時代に憧れたブランドを今、自らが受け継いでいます。

高校の頃、知人が5351の店員だったことがきっかけで、その魅力にハマりました。もともと内気でしたが、5351の服は力強くて、私に前へ進むことを教えてくれました。5351ブランドのデザイナーになるため学校を探し、周囲から評判が高かったマロニエに。学校で洋服づくりを一から学びながら、毎月バイト代を5351などの服につぎ込み、採寸してコピーしながら服を縫っていました。実は入社試験には一度落ちたのですが、どうしても納得ができず、直談判に行って再試験のチャンスをもらったんです。「僕を入れないと絶対後悔しますよ」って(笑)。今思えばよく言ったと思いますけど、必死でしたし、学んできたという自信もありました。

現在は5351プール・オムの3代目チーフデザイナーとしてウェアから小物まで全商品に責任を負う立場です。夢を叶えた楽しさや嬉しさの一方で、その重さを実感しています。自分がかつて感じたように、自分がデザインした商品を通じ、お客様に思いを伝えたいです。いずれひとつの時代をつくり、ファッション業界に影響を与えるような仕事をしていきたいです。「純粋に自分の夢を信じて努力し続けること!」それに尽きますね。

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Profile & Private Time

卒業後、アバハウスインターナショナル入社。5351事業部に配属後、丸屋秀之、小村和久と歴代デザイナーに師事。アシスタントとして東京コレクションを経験。2008-09AWシーズンより、チーフデザイナーに就任。在学中には学内トワリスト展にてグランプリ&特別賞を受賞。また、首席卒業により太田房代大阪府知事(当時)から表彰を受ける。


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番場 直美

フリーランス ◎ スタイリスト
ファッションビジネス学科 スタイリスト専攻 2002年卒


忙しいけれど、仕事が趣味といえるくらい楽しんでやっています。

高校生の頃から洋服がすごく好きでしたが、地元はあまり都会ではなかったので、ファッションの情報源といえば雑誌でした。雑誌を頻繁に読んでいるうちにスタイリストという仕事に興味を持ち、ファッション系の専門学校に行こうと決めました。東京の学校もいいかなと迷ったのですが、学校に通いながらショーなどの現場の仕事が体験できることと、大阪は人が楽しそう、という理由でマロニエに。最近はフリーになってまだ日が浅いということと、仕事が趣味というくらい楽しくできているので、入ってきた仕事はどんどん受けて充実した日々を過ごしています。新しい仕事に取り組むときはもちろんプレッシャーもありますが、カメラマンや編集の方などと協力しあってひとつのものをつくりあげていくのはすごくやりがいを感じます。同じくスタイリストの仕事をしている、かつての同級生と遊んだり、情報交換をしたりしているのもモチベーションを高めるのにつながっています。将来は自分の仕事を見た人に「これは番場のスタイリングだな」なんて言われるような、自分らしいスタイリングをしていきたいと思っています。

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Profile & Private Time

石川県出身。卒業と同時に上京、学生時代から憧れていた白男川清美さんにアシスタントにしてほしいと手紙で思いを伝え、願いが叶う。3年間、専属アシスタントを経て、2005年よりフリーランスに。ファッション誌をメインに多忙な日々を過ごすなか、フットサルも楽しむなど活動的な一方、少し時間をつくって、のんびり旅行でもしようかなと、ただいま計画中。


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伊藤 隆

プラチナ産業株式会社 ◎ディレクター
ファッションマスター学科 2002年卒


365日24時間というほど仕事のことを考えている。でも、それが楽しい。

在学中は課題に追われて徹夜も多々でしたが、人の2倍、3倍努力しよう!と思い、学外で友人とブランドをつくり、ファッションショーなどに参加。それが今の力や自信につながっています。卒業後、企業デザイナーを経てセレクトショップを経営。ヨーロッパやアジアでの買い付けなどの空き時間に独学でアクセサリーを勉強し、アクセサリーブランドを立ち上げました。この仕事は細かい作業で苦労も多いですが、お客様が喜ぶ瞬間を知ると、とてもやりがいがあります。私自身は経営者でもあるのでマーケティングや戦略なども含めると、365日24時間というほど常に仕事のことを考えています。でも、それが楽しい。学校で出会った同級生や先生、先輩や後輩など今もたくさんの方と交流があり、だからこそ今の私があると思っています。

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Profile & Private Time

マロニエ在学中ニューヨーク州立ファッション工科大学にて研修。在学中にブランドを立ち上げ各地でファッションショーも。Ego Wrappinや野沢直子らとKANSAI COLLECTIONにも参加。卒展でプランニングとイラストの部門で大賞。卒業後アパレルメーカーを経て独立。アクセサリー、雑貨の企画の他イベントプロデュース、グラフィックデザイン、講師など幅広く手がける。





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