マロニエファッションデザイン専門学校

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活躍する先輩たち

株式会社サンエー・ビーディー スーパーバイザー 川崎 麻衣 さん
株式会社サンエー・ビーディー スーパーバイザー 川崎 麻衣 さん
マロニエ卒業後、サンエー・インターナショナル(のちに分社しサンエー・ビーディー)に入社。大阪で販売員、店長を経た後、退社してイギリスに留学。その後、再入社し現在はスーパーバイザーとして、8店舗40名以上のスタッフを統括している。
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多忙でも、楽しい。スーパーバイザーという仕事の幅広さ。

入社後、大阪で販売員として5年働き、店長も務めていたんですが、一旦退社して2年ほど海外留学に行きました。帰国後に復職して、今度は東京の店舗での勤務になり、その後、現在のスーパーバイザーという立場に。スーパーバイザーの仕事は、簡単に言うと「店長の店長」みたいなものですね。私は関東エリアと中京エリアの「JILL by JILLSTUART」8店舗を担当していて、各店舗の売り上げ管理や店頭からの情報収集と分析、さらには販売員の教育や指導なども行っています。新作に対するお客様の反応を現場で感じるために、週に一度は店舗に出ますし、とにかく仕事の幅は広いですね。取引先とのブランド戦略に関する商談をおこなったり、本社での商品会議に出席したり、本当に一週間、毎日違うところで、違う仕事をしている、そんな感じです。変化が多い仕事なので、忙しいですしタイムマネジメントが大変でもありますが、とにかく楽しい毎日です。

ファッションの世界への憧れが、マロニエで実現した。

ファッションに興味を持ち始めたのは中学生の頃だったと思います。今は、ネイリストやエステシャンなど、女の子が興味を持つ職業が多彩にありますが、当時はまだそういう職種の幅が狭かったので、ファッションという選択肢が大きかったのかもしれません。ショッピングに行っておしゃれな販売員さんたちを見て、そういう仕事への憧れもありましたね。デザイナーやパタンナーのようにクリエイティブな仕事は、自分には向かないと思っていたので、むしろそういうクリエイティブな人をサポートすることや、裏方として仕事をすることに興味がありました。マロニエの授業で、一番印象に残っているのがパーソナルカラーの授業。一人一人の肌の色や髪の色によって自分に似合う色の傾向があるんですが、第1回目の授業で先生がその診断を、全員にやってくれたんです。それがすごく楽しくて。その時の知識やノウハウは、卒業後すぐに役立ちました。

育児と仕事の両立で、ファッションの世界で働く女性に夢を。

実は昨年11月に出産して、この4月から職場に復帰したばかりなんです。仕事と育児の両立は想像以上に大変だと思いますが、会社のサポートもあるので心配はしていません。昔は、仕事か家庭のどちらかを諦めていた時代もあったと思うんですけど、私は諦めずに両方とも自分のものとして実現させてみたいと思っています。今、私が担当しているチームには40人ほどのスタッフがいるんですが、彼女たちのためにも、仕事と育児を両立する姿を見せたいと思っています。ファッションの世界をめざす人たちには、なるべく自分と価値観が違う人とも付き合っていってもらいたいですね。自分と価値感や趣味が似ている人とだけ仲良くしていると、どうしても視野が狭くなってしまいます。その方が気楽で居心地良く過ごせるかもしれないですが、視野を広げて、アンテナを色々な方向に張ることで、確実にセンスは磨かれますし、人間的にも成長できると思いますよ。